授業中の会話の主導権は講師が握ろう

話好きな生徒の場合には

塾の授業時間は学校に比べて1コマが長いこともあり、途中で生徒の集中力が切れることもあります。そんな時には途中で勉強とは関係ない話題を生徒に振って、一呼吸入れることも大切です。生徒が勉強を嫌いだったりおしゃべりが好きだったりすると、勉強の途中でも全く関係ない話を始めるかもしれません。その時の対応の仕方で生徒との関係が悪くなってもいけませんから、無視することなく少し話をしてあげることも大切です。勉強と違う話をいつまでもダラダラと続けるのではなく、軽くリフレッシュできる程度の会話をしてまた授業に戻りましょう。こちらが振らなくても話をしてくる生徒はどちらかといえば楽ですが、注意する時にはして授業に集中させましょう。

無口な生徒の場合には

自分から全く話をしてこない生徒ですと、対応の仕方が難しくなります。勉強以外の会話に限らず、こちらの説明がわからない時にも何も言ってこない可能性があるからです。そんな生徒にはこちらから意識して声掛けをしましょう。勉強がわかっているかどうかを聞くことも大切ですが、少し休憩する時には生徒が好きそうな話題を振ってあげましょう。ゲームの話でもいいですし、女子生徒でしたらアイドルの話でも構いませんし学校のことを訊いてもいいでしょう。会話をきっかけとして生徒の心が少しでも開けてきたら授業もよりスムーズに進むようになります。生徒からわからないとも言えず、質問もできないまま塾をやめてしまうのはお互いにとって最悪のシナリオです。